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株式会社メディカルキャビネット 代表取締役 斎藤陽介の心が『 ホワァ 』とするブログです。
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私が通る道の途中にこんな看板がある。↓



写真の真ん中にある看板である。
車から撮ったもので、わかり難いので違うものがこちらである。
        ↓
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これは、株式会社田中スチール家具という会社の看板で、その節は当社も色々お世話になった。
別に宣伝している訳ではないのだが、その中の『仕事は楽しむもの』に妙に引っかかり、こんな事を考えてしまった。

この「楽」という言葉は、2つ意味がある。
 1つ目は「楽しい」
 2つ目は「ラク」
           という意味。

もし、仕事が「ラク」の場合、始めはこんな「ラク」でいいのかな~。 とウキウキするが・・・・・
早くて3日、遅くて一週間で間違えなくそれは、飽きるであろう。

もう一つの「楽しい」という言葉には・・・

困難な仕事の時の重圧感ストレス不安感緊張感、単に辛いや、
それを成し遂げた時の達成感充実感満足感優越感、単に超!嬉しいや、
また、怒られ、叱られたり、褒められ、ドキドキ、ワクワクがあったりと様々なものが
実は隠れている。 違う言葉にすると
              『 や り が い である。

逆に「ラク」な仕事には『やりがい』は無い!いや、仕事ではなく、作業である。

仕事じゃなくて人生に置き換えても、
             「ラク」な人生は送りたくない。

          人生一回コッキリ、
              「楽しく」送ろう!

と車中、考えていた。
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言葉が持つ印象は人それぞれ違う。「誕生日」という言葉も人それぞれだ。
ある女性が「誕生日は歳をとったことを思い出すから、全然嬉しくない。」と言う。3歳の子供は早く誕生日が来て欲しいと願う。なぜならプレゼントが貰えるからだ。

たまたま、車中で聞いていたラジオ番組の話である。

60代 男性のハガキを紹介していた。 内容は、2人娘がいて姉が20代半ばで「ある病気」になり命を落とした。続いて妹が、その年齢になった時、姉と同じ病気に罹り「やっぱりダメか。」と明らめかけた。しかし、一命をとりとめた。

毎日、毎日、ひやひやした生活を送っているが、娘が誕生日を向かえると「今年も一年、無事に過ごせた。」と安心する。

今月は娘の誕生日、娘の好きなのが確か『ORANGE RANGE』だったと思うので、お願いします。曲は全く分かりませんのでお任せします。というハガキの内容だった。
それを読んだ。パーソナリティーが『ORANGE RANGE』の『』を選曲した。

そして、曲が終わりパーソナリティーがなぜ、『』を選曲したのかを話し出した。
「歌詞に”という現実の宝物”というフレーズが有り、それがあなたにピッタリだった。」との事。

確かにピッタリだ、と思わず一人で肯いてしまった。このラジオのパーソナリティーも素晴らしいと思った。

誕生日を向かえる度に「安心」を感じる人が、存在することを知った出来事だった。
ちなみに「誕生日」を私は、お腹を痛めて生んでくれた母に感謝する日にしていこうと決めている!
しかし、母を目の前にしてなかなか口に出しては言えないが・・・・・・

年に一度の  BIRTHDAY  CAKE!

『シュ・ハ・リ』 なんとも妙な響きな為、たまに思い出す。いや、思い出さなくてはいけない!

漢字に変換すると

  『守』 『破』 『離』 
                   である。

もともと、江戸時代中期、後期に茶道の修行段階を教えたもので、転じて日本の諸武芸にも使われる言葉である。
「守」とは、師匠の教えを守る事。

「破」とは、師匠の教えを破る事。

「離」とは、師匠から離れる事。

芸人の世界に例えると、
 芸人を志すものが寄席に行き、目の前の芸人がお客をドッカン、ドッカン笑わせている、それを見て「この人のようになりたい」と思う。
 早速、その芸人のもとへ行き、「師匠、弟子にしてください」と門を叩く。
心の広い師匠は「がんばりなさい」と入門を承諾し、住込み生活が始まる。

しかし、一日の中心が掃除、洗濯、買い物、ご飯の支度である。芸を磨くには夜、寝る間を惜しんでやるしかない。わからないところは、先輩の芸を盗むしかない。 『守』 それがそこの教えである。それを守れなければ去るしかない。
それをしっかり守ると、チャンスがやってくる。それは、

 師匠が「芸を見てやるから、こっちに来なさい。」と言う。

やはり、最初は緊張して上手くいかず、コテンパにやられるが、その教えを忠実に守り、ある程度のレベルに上がると更にチャンスが訪れる。

 師匠が「そろそろ高座にあがってみるか。」と言う。

お客の前に出て、日頃、磨いている芸を披露できる。

やがて、お客を笑わせられるようになると、師匠と違うやり方をするようになる。それが『破』である。
別名「オリジナリティー」!  (スランプになった場合は『守』に戻る。)

それでお客を呼べるようになると、、、『離』・・・・・師匠のもとを離れ一人立ちである。

この守、破、離はビジネスにも通ずる。
 そして大事なポイントは、2つ。

1.良き指導者に出会う事    
  「この人のようになりたい!」と思える人物に出会えるか。

2.物事の教え(基本)を守る事
  躓いた時に戻れる基本があるか。

この2つがあれば、根がしっかりとした「オリジナリティー」が出来る!間違えない

おかげさまで、私は良き指導者や基本を学ぶ環境があった。 感謝、感謝、感謝。

私の意識が落ちた時にする事を書いてみた。

誰でも出来る簡単なこと。 ⇒ 『自分の今までの成功体験を思い出す。』  

 私の成功体験 (ようは、ヤッター!!という体験である)は・・・・・

・・・小学校の頃、初めて一人でガンダムのプラモデルを完成させた。・・・

・・・・中学校の頃、柔道部だった私が3年の最後の県大会、個人戦でベスト8に入賞した。

高校の頃、初めて告白して彼女が出来た。・・・・・・・・18歳、親と離れて一人暮らしを始めた。
・・・・・・・・・・家内と出会えて、結婚した。・・・・・・・五体満足で子供が生まれた。・・・・・・

と沢山ある。その中でも色濃く残っている、成功体験がある。
それは、医薬品卸会社にルートセールスとして勤務していた頃の話である。

中途入社の私は医薬品など全く分からず、更に運転免許はあるが殆ど車に乗らない生活をしていた為、ペーパードライバーだった。そこに待っていたのは、マニュアル車の運転・・・・・大変でした。

研修期間(内勤を含む)を経てセールスとして得意先を頂いた時は凄い優越感があった。
しかしそこから、この仕事の辛さを体験する事になる。
ルートセールスと言っても得意先から発注を受け決まった薬を納品するだけでは無く、日々発展する医療に伴い新しい薬がドンドン出てくる。当たり前だが、それを得意先にPRし、売らなければいけない。それが出来るか否かによっては、これからの明暗がハッキリしてしまう一つだ。
当然、新人だろうがベテランだろうが関係ない。プロとして当たり前の話だ。
上司から 
 「初めは絶対に売れない。」 と言われた。
その一言に私の心にがついた!「絶対に売ってやる。」

しかし、上司に言われた通り簡単には売れなかった。
そんな中、上司、先輩、同僚達は予約件数を着々と伸ばして行く。一人焦る私・・・

私の頂いた得意先の中で、特に懇意にしていた開業医の先生がいた。しかし、その先生はあまり薬を処方しないことで有名だった。勿論、何度かアタックはかけているが、尽く玉砕していた。
排水の陣で再度、面会した。世間話から始まり、一通り場が和んだかなというところでアタックをかけた!!

 「先生、(鞄からパンフレットを出し)この薬なんですが・・・・・・」
先生
 
「斎藤さん、それは使わないってこないだ 話したよね。」

やっぱり断られたーと思ってから、そこから先、何を話したのか記憶が無い!!

記憶があるのは、
先生
 
「斎藤さんがそこまで言うなら、一つ持ってきなよ。」

 「えっ? あっ・・・・はい!」   物凄く嬉しかった。  念ずれば花開く!である。

私は「先生ありがとうございます。」とお辞儀をしたまま、部屋を出た。なぜなら不覚にも涙が零れ、それを見られたくなかったからだ。

車に戻り、嬉しさを噛み締め、「初めは絶対に売れない。」と言った上司に電話した。

 「予約を取りました。」
上司
 「何件取れたの?」

 「一件です。」
上司
 「な~んだ一件か、お疲れさん。」・・・・・・・・・・以上。

ガッカリだった。それからも売れない日々が続いたが、とても素晴らしい経験をした。
意識が落ちた夜はこんなことを思い出している。
当時の上司、先輩方、ありがとうございました。
本日は以前、勤務していた上司とのやりとりについてを書いてみた。

上司
 「斎藤君、流れ星に願い事を言えると叶うって聞いたことある?」


 「小さい頃、ありましたね。3回願い事を言えると叶うって事だったと思いましたが。」

上司
 「それ信じる?」

上司が何を言いたいのか解らず答えた。

 「小さい頃は信じていましたが、今は信じていません。叶うはずが無いですよ。」

上司
 「ふぅ~ん・・・叶うよ。それを説明してあげるよ。」
もっもしかしてこの人は人間では無く、魔法使いではと思ったがそうではなかった。
 
願い事が将来の夢だった場合で説明してくれた。
野球少年に夢(願い事)を聞くと「松井選手やイチロー選手のようにメジャーリーグで活躍したい!」と答えてくれる。また、サッカー少年に同じことを聞くと中村選手やベッカム選手のようになりたいと言うだろう。
松井選手、イチロー選手、中村選手、ベッカム選手も幼い頃、同じような夢を持ち、毎日、毎日、雨の日も風の日も嵐の日もバットの素振りやドリブルの練習をしトコトン努力を重ねた結果、現在がある。
ようは、夢や願い事がある人はそれに向かって努力し、どうすれば達成するのか考え、知識を増やし行動するから少しずつかもしれないが近づいている、だから夢が叶うということである。
上司
「夢に向かって頑張っている人が流れ星が流れた時に願い事を言えないはずが無い!」 バシッと一言。

なるほど、「メジャーリーグで活躍したい!」と3回咬まずに言えるかは別にして、確かに理に適っていると思った。
当時の私は毎日の仕事に追われ、その日暮らしで「将来なんとかなるさ」で過ごしていた。特に仕事も嫌ではなかった為である。勿論、明確な願い事や夢などなかった。
しかし、この話を聞きスイッチが入った。自分の将来だから、これから出来る(間に合う)しっかりした夢を持とう!その為に時間を使おう!と心に決めた出来事だった。



それ以来、私の前に流れ星が出現するのを待っているのだが、未だそのチャンスが訪れない・・・・・・残念。


 流れ星
プロフィール
HN:
斎藤 陽介(Yosuke Saito)
性別:
男性
自己紹介:
1976年生まれ。茨城県結城市出身。歯科技工士免許を取得するも営業の道へ。教材販売、医薬品卸、調剤薬局運営会社と複数の会社を経て、平成18年10月、株式会社メディカルキャビネットを設立。同年12月、茨城県坂東市につむぎ薬局を開局し現在に至る。
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