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株式会社メディカルキャビネット 代表取締役 斎藤陽介の心が『 ホワァ 』とするブログです。
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平成 20年 3月 28日

この日、社内研修を実施した。



『ベーシック・ビジネス・マナーズ』

という題名で、

基本的なビジネスマナー研修である。


なぜ、こんな研修を実施したかというと、


当社に新入社員が入社し・・・・・・・

た訳では無く、

かといって、中途で入社した人間がいる・・・・・

という訳でもない。


では、どうしてかと言うと、

我々は良い意味でも、

悪い意味でも直ぐ、その環境に慣れる。

そして、忘れる動物であるからだ。


なので、もう一度

初心に戻る機会が欲しいと思っていた。


そんな時、この研修の

紹介を受けたのである。


CIMG2133.JPG




講師の

坂本先生。











CIMG2135.JPG




















限られた時間の中で、

尊敬語、謙譲語の違いや

職場のエチケット、

そして、患者さんとの対応にて、

スタッフの日頃の疑問点、問題点を洗い出し、

解決したりと充実した内容だった。



CIMG2138.JPG


















↑スタッフ同士で聞き手、話し手を体験し、

 どう感じたか、感想なども言い合った。



研修終了後、坂本先生とお話したのだが、

坂本先生より、

『今回、研修でお話した内容は、

 私達ベテランでも普段、出来ているかと問われると

 はい!と自信を持っていえません(笑)』

と話していた。

確かに、ベテランになればなるほど、

現場から離れ、これを軽視し、遠のいていくのかも知れない

と感じた。


これこそが、ビジネスの

ベーシック(基本)だぞ!!

と自分に言い聞かせた。

『坂本先生、ご多用の中、

 お世話様になりました。そして、お疲れ様でした。

 後日、アンケートをお届けいたします。

 また、機会がありましたら、是非、

 宜しくお願い致します。 ありがとうございました。』
    
              斎藤 陽介
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『楽しい仕事とは何か

 考えた事がありますか?』


これは、当社の朝礼にて

私がスタッフに投げた

質問である。


スタッフ達はキョトンとした

顔で首を傾げていた。



この質問は、私がサラリーマン時代に

良く考えていた事である。


当時の考えはこうだった。

まず、

楽しい = 趣味

と安易に思い、

自分の好きな事が仕事に

ならないかを考えた。


例えば、

スノーボードだったり、

映画を観たり・・・・・・・・・と


しかし、

報酬を頂くなら、

スノーボードのインストラクターや、

映画評論家を目指すしかない。

でも、それを目指す気持ちは無かった。

結論として、

その時の趣味をいくらやっても

仕事にはならないことが分かった。



そんなある日、

私の友人が

『今の仕事、楽しいよ』

と言ったのである。

私は一瞬、耳を疑った。


気になる友人の仕事は、

冷蔵庫や冷機を売る営業である。


私も営業職だった。

売るものは違うけど、

仕事の中身は、ほぼ一緒である。



なんでそんな事が言えるのか、

不思議で、不思議で、

『本当に今の仕事は楽しいの?』

と当然、聞いてみた。


すると、友人は

『昔は、辞めたいと思ったが、

 最近、楽しくなったんだ』

と言ったので、

なんで楽しくなったか

興味深々に聞いた。



そうしたら、友人は一言、

『仕事を一生懸命やり始めたら

 楽しくなったんだ』




私は、その一言で

そうだったのか~

と思った。


当時は、いい加減に仕事を

していたので、結果も出ず、

結果が出ないので、

つまらないスパイラルの渦に

巻き込まれていたのだ。


完璧に視点がずれていたのだ。


要は、


楽しい仕事なんて無い。


仕事は自分が楽しくしていくものなのだ!!


ということ。


もし、『今の仕事はつまらな~い』

という人は、一生懸命に仕事を

していないのでは・・・・・・・・?


業者さんから

『本は一ヶ月どのくらい読みますか?』

と質問を受けた。


私は、全く意識していなかったので

本棚をみた。

そして、本を数えたら

去年読んだであろう本が

16冊あった。

単純に12ヶ月で割って

一ヶ月単位だと1,3冊ということが

分かり、


『今、忙しいので

 一ヶ月に1~2冊しか

 読めて無いですね~』

と答えた。


この会話から私の本に対しての

話になった。



過去、本に対する私の考えというのは、

『他人の考えなんか、知っても

 しょうがない。』

とかなり悲観的だった。


でも、その考えを払拭する

出来事があった。



ある人物に興味が沸き

会って、いろいろ話を

聞きたいと思った。


しかし、

どうやったら

会えるのか分からず、

とにかく調べた。

そのうちに

その人が書いた本の存在を知った。


本なら買えば直ぐ読める、簡単だ!

と思い購入し読んだ。

その結果、

とても勉強になったのだ。


その時、同時に思い出したのが、

”人は、人からしか学べない”

という言葉だった。



尊敬する人や著名人に会おう!

と思ってもなかなか

会うことは叶わないのが現実である。


感覚的な話になるが

本は、本を通じてその著者に

会える。



だから、

会えない場合は本で会おう!

と思ったのである。


そんな感じで

本を本格的に読み始めたのは、

実は去年からで、

一昨年はどの位、

本を読んだのかというと・・・・・・・


なんと、1冊。


その前の年なんかは、

0冊・・・・・・である。


だから、

最初に言った、


『今、忙しいので

 一ヶ月に1~2冊しか

 読めて無いですね~』


と精一杯、見栄を張ったが、



『過去、全く読んでいなかった

 私が、なんと!現在は

 一ヶ月に1~2冊も

 読んでいます』

というのが正しい表現である。


そう言って二人で笑った。


数ヶ月前から

スタッフの提案により、

当薬局では、あるサービスを

始めた。


患者さんの大半が

小児ということもあって

それが考え出された。


そのサービスとは、

塗り絵

である。


インターネットから

プリントアウトし

”ご自由にどうぞ”

と無料で配布していた。



そんなある日、

いつも利用してくれる

女の子が来局して

『これっ』

と言ってキレイに塗った塗り絵を

持って来てくれたのである。



確かに塗り絵を持っていく

患者さんには

『塗ったら持って来てね』

と社交辞令のごとくスタッフが

声をかけていたのは

知っていた。


しかし、

ここは薬局で、

頻繁に来る場所ではないので

難しいと思っていた。


それ故に、

とても感動した。



それを境に

違う患者さんからも

次々と塗り絵を

持って来てくれたのである。



大人の目から見たら

決して上手いと言える

作品は正直少ないが、


見ていると

テクニックでごまかしていない

直球勝負の

一生懸命さが

ビリビリ伝わってくる。


これは、我々だけじゃ

勿体無い!!


と思い、こんな事をやってみた。



CIMG2127.JPG
























CIMG2128.JPG



























CIMG2129.JPG























待合室に飾ったのである。




もしかしたら、この中から

将来、有名な画家が出るかも!!

なんて考えると楽しくなる。


まぁ、それは置いといて


毎日、この作品から我々はパワーを

貰っていることはだけは間違いない。


朝の出来事である。


妻が寝ている長男を起こし、

着替えをさせようとしたら

長男はムクッと布団から出て

ストーブの前に座った。



妻は、ストーブの前だと

危ないので、少し離れた場所で

着替えをさせようと思い、

長男に言った。


しかし、長男は

『寒いから・・・ヤダー』

と言ってストーブの前から離れなかった。


そのうち、長男は泣き出し、

『ここで(ストーブの前)着替えるの!』

と言って泣き喚き、

妻の意見を全くきかなかった。


妻も引っ込みがつかなくなり、

お互い一歩も譲らない状況だった。


結局、妻が歩みより、

着替えをしたのだった。


その約10分のやり取りを、

私は側で見ていて


なんて凄い、執着心なんだろう!


と思った。


自分を振り返ると

普段、ある物事を達成しようと思ったときに

変なプライドや、しなくても良い妥協を


してしまうことがある。



その為に、余計にお金を使ったり、

遠回りをしたり、プロセスを大事に

したい、とか訳の分からない事を

言っている自分に気が付いた。


もっと、わがままに行こう!

おっと違った。

もっと、結果を重視していこう!

と思った。



プロセスに重きを置いても

目標を達成出来なければ

意味が無い。


こんな当たり前の事を

4歳の長男に気づかされた。


しかも、

長男は、全くコストをかけずに

成し遂げたのである。


決してスマートな

方法では無いが、

結果へのこだわりを感じた。


プロは、いつでも結果を要求される!

いくら頑張っても、結果が出なけりゃ

評価されない。

時には泥臭いのも必要かも知れない。

プロフィール
HN:
斎藤 陽介(Yosuke Saito)
性別:
男性
自己紹介:
1976年生まれ。茨城県結城市出身。歯科技工士免許を取得するも営業の道へ。教材販売、医薬品卸、調剤薬局運営会社と複数の会社を経て、平成18年10月、株式会社メディカルキャビネットを設立。同年12月、茨城県坂東市につむぎ薬局を開局し現在に至る。
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